雨樋修理のミツワが火災保険の申請についてアドバイス 2021.06.10
火災保険。申請するなら今がチャンス!?
全世界で新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、建築業界にもその影響が出ています。
アメリカではリモートワーク様に広めの住宅を希望する動きに
記録的低水準の住宅ローンが追い風となり、昨年より異例の新築ラッシュが続いています。
中国もコロナ禍の巣篭もり需要に加えて工場の稼働停止や輸入出制限で建材が不足しています。
更に東京オリンピック関連の施設の建築に多くの建材が流れている事もあり建材不足と価格の高騰が止まりません。
この記事を読んでいる方の中にもマイホームの新築や修繕を延期された方もいらっしゃるのではないでしょうな?
ですがこんな状況だからこそ住宅火災保険を使った家屋の修繕をオススメします。
何故かというと建材価格が高騰している=見積額が高くなるからです。
保険会社は保険金申請をされた場合、修理業者の見積もりを元に保険金を算出します。
つまり大きな保険金が貰える可能性が高くなります。
保険金が降りた後は建材の供給や価格が落ち着いた頃に家屋の修繕を行えば良いのです。
自宅が保険の対象になるかわからない。
直したいけどお金が無い。とお悩みの方は是非、ミツワの無料相談にお任せ下さい。
経験豊富なスタッフが皆様の疑問に丁寧にお答え致します。