雨樋修理はミツワにお任せ! 2020.12.01
お家の雨樋、建てた時のままにしていませんか!?
一般的に家は
10年毎にメンテナンスが必要とされています。
外壁や屋根は塗装が剥がれたり、瓦が割れたりと目につきやすいですが
雨樋の歪みには気付きにくく20年以上経過しても家を建てた時のままと言う方も多いのでないでしょうか?
雨樋を歪んだままにしておくと雨水が軒先から屋根に染み込んだり、外壁をつたい雨漏りの原因となってしまいます。
そうなってしまうと多額のリフォーム代がかかってしまいます😂
特に平成26年2月の大雪の後にメンテナンスや修理を行わなかった家は要注意‼️
大雪以降に修理をした家は軒樋を支える金具が
約40〜60cm毎に細かく打ち付けられていますが、
そのまま放置した家は金具が約90cm毎と広い間隔で打ち付けられているケースが多いです。
金具の間隔が広い=強度が低く歪みやすいという事。
群馬県内では平成26年と28年に記録的な大雪が降りました。
あなたの家の雨樋は歪んでいませんか??
少しでも不安に思われた方はミツワにお任せ下さい。
専門スタッフが無料調査に伺います。
修理が必要な場合もご安心を。
ご加入中の火災保険を適用すれば0円修理(保険認定額内)も可能です。
まずはご相談下さい。